2026/02/08 11:28

養殖真珠は、真珠貝の中に人工的に挿入された丸い核に、真珠層が数百数千と巻いて形成されます。

その過程で、まれに海中に漂う小さな砂や貝の破片などが、偶然真珠貝の中に入り、それに真珠層が巻くことがあります。そうしてできた無核真珠は「ケシ真珠」と呼ばれます。

真珠養殖の技術が発達するより前のアンティークジュエリーなどにみられる、古代から愛されていた「天然真珠」と同じ構造です。
偶然の産物ですので、色や形は貝の都合でさまざま。一つと同じもののない個性的なフォルムと、厚い真珠層から生まれる輝きが魅力です。

本来の真珠の美しさを楽しむことが出来るのが「ケシ真珠」です。


アコヤ ケシ真珠(Akoya Keshi Pearl)

小粒で繊細。透明感のある柔らかな輝き。可憐な印象。

白蝶 ケシ真珠(South Sea keshi pearl)

やや大きめになることが多く、存在感があります。シルバー系からゴールド系のさまざまな色合い。上質なカジュアルスタイルに。

黒蝶 ケシ真珠(Tahitian South Sea Pearl)

シルバーからブラック系。光の反射でグリーンやピーコックなど美しい干渉色があらわれます。大人の雰囲気をまとう、個性的なスタイルに。


形も色もそれぞれに異なるケシ真珠との出会いは、まさに一期一会。自分だけの一粒との出会いをお楽しみください。

京都本店には、ルースでのご用意も多数ございます。お選びになったケシ真珠でのジュエリーオーダーも承ります。ぜひ、ケシ真珠の魅力を感じにご来店くださいませ。